平成30年間で売れた車って？
こんにちは。タイヤショップツーエルです。
明日から10連休という方もいらっしゃると思います。
タイヤショップツーエルの営業は4/29までですよ(^^)/
あと少しで平成も終わります。
新しい年「令和」は、どんな年になるのでしょうね。
さて、平成にも、いろんな車が発売され、廃盤になった車をある中で
平成30年間でどんな車が一番売れたのかを調べてみました。
平成には、ハイブリッド車が発売されたことなどもあり、33年連続で販売NO.1のだったたトヨタのカローラが、2002年にホンダのフィットが
販売トップになり、ハイブリッド車のプリウスが2009年に初めて販売NO.1。続いて、ハイブリッドのアクアも2013年に販売NO.1という結果になっています。
平成で売れた車の中には、やはりカローラー。
平成で最も売れた車は、1990年の30万8台をはじめ、年間販売台数20万台越えを11回記録したカローラだったそうです。
3代目プリウスの登場以来、年間販売台数が少なりつつありますが、売れ続けています。
3代目プリウス登場以前の販売台数を考えれば、カローラにはどんな車もかなわないようです。
平成30年間で一番売れた車 NO.2 ホンダ フィット
2002年には、33年続いたカローラの年間販売台数ナンバー1を阻止し、ホンダの車種の1台に成長したフィット。
平成30年間で一番売れた車 NO.3 トヨタ クラウン
クラウンは初の純国産車で、日本車を代表する1台です。
平成に販売されたクラウンは、1987年登場の8代目モデル以降。
8代目はバブル経済の絶頂期に販売されていたこともあり、平均300万円はするであろう高額車にも関わらず、年間20万台規模で売れていた。
これからは、どんな車が発売されるのでしょうね。
そして、近い未来 車が空を飛ぶ時代もやってくるかもしれませんね（笑）
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